サッカー
サッカーの試合を見ていると、その運動量の多さに驚かされます。
ずっと走り続けているのはもちろんのこと、走っている方向を急に変えたり
急停止、ボールを強く蹴ったりという動作はかなり膝に負担を掛けます。
こういった動きを繰り返していると慢性的に疲労が蓄積し、
ジャンパー膝やランナー膝と同じように「サッカー膝」になります。
サッカーのボールを蹴る動作は、太ももの前と後ろに同じように負荷がかからないため
筋肉のバランスが崩れがちです。
これによって膝と腰が痛む原因になるので、入念なストレッチが欠かせません。
また、走る時の急な加速や停止は膝を含め下半身に大きなストレスがかかります。
ドリブル中にスライディングを受けると膝に無理な力がかかり
捻った状態で痛めることも。
ヘディングを受けようと飛ぶことも多いですので、
先述のジャンパー膝のように着地時の負担が痛みに変わることもあります。
...と、このように競技の性質上膝への負担は避けられないといってもいいですし、
他競技に比べて他選手との接触も多く、
それによって靭帯や筋肉を痛め、膝にまで痛みが及ぶこともあります。
膝が故障すれば、しばらくは練習には参加できません。
特に試合前などに無理をし、痛みをおして練習するとなりやすいので、
自分の体をよく見極め、正しく管理することが重要になります。
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