膝を曲げる
膝の曲げ伸ばしをスムーズに行うために重要なのは、
軟骨と半月板です。
これらがすり減ったり炎症を起こしていると、曲げるのが非常に困難になります。
膝を曲げるといえば正座ですが、これは日本人には欠かせない礼儀作法ですよね。
しかしこれが、膝痛やO脚の原因となっていると考えられています。
膝の痛みというのは、それがスポーツによるものでも
ふとした瞬間に現れたものでも、とかく我慢しがちです。
それが人前で正座をしている状況であれば、なおさら崩すことはできません。
ただ膝を曲げるだけでなく、それによって痛みが生じても我慢してしまうことで
更なる痛みにつながるのです。
また、正座をするよりも更に負担が大きいのが、
正座をしようとするときや正座から立ちあがろうとする時です。
正座はできるけれどそれらの動作の時に膝が痛むという人も多いことと思います。
そのため、膝が痛む場合は正座をしないように気をつけます。
高めのクッションに座るなど曲げる角度を広くとればいいということではないので、
とにかく曲げないようにすることです。
座った状態で足を組む動作も同様に避けましょう。
曲げるのに痛むと、次第に曲げることだけでなく伸ばすこともできなくなってきます。
棒足状態で、何もできなくなってしまいますのでなるべく早い段階で
専門医に診てもらうようにしましょう。
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