坐骨神経痛
坐骨神経痛とは主にお尻から太ももの裏側にかけて鋭く痛む症状で、
お尻のみが疼くように痛い場合、お尻から太ももの裏側にかけて痺れる場合、
下肢全体が痛み痺れる場合があります。
それだけで発症する病名ではなく、様々な体の不調と併発する症状です。
腫瘍性の疾患と併発した場合は痛みが非常に強いと同時に治りにくいとされており、
若い人の場合は腰椎椎間板ヘルニアを発症することで同時に坐骨神経痛に悩まされる
ケースが多く見られます。
原因はさまざまで、最初は歩く時に少し痛むくらいなのですが、
次第に痺れの範囲が足先まで拡大していきます。
保存的治療を行うことが主ですが、どうしても痛みや痺れが改善されない場合は
手術をすることもあります。
この坐骨神経痛を患っていると、
それが原因で膝が炎症を起こして痛むことがあります。
というのも、下肢の痛みはどうしても歩くときにかばってしまい
不自然な動きになってしまいますよね。
特に年齢を重ねるごとに軟骨がすり減っていきますから、
少しでも膝に負担がかかるようなことがあれば
変形性膝関節症になりやすくなっているのです。
その逆で、膝が痛むのでかばって歩いた結果、
腰痛や坐骨神経痛が発症することも少なくありません。
このような痛みの連鎖は中高年の特に女性に多く見られます。
まずは病院に行き、痛みの原因を探ることからはじめます。
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