ストレッチ
膝の動きを良くするため、膝そのものとその周辺の筋肉にはたらきかける
ストレッチを行うようにしましょう。
ゆっくり、痛みの出ない範囲で行うことが大事です。
少し痛いと感じたらすぐやめることも重要です。
ストレッチの目的は、膝の拘縮をなるべく軽減し、予防することにあります。
靭帯や筋肉に刺激を与えることで新陳代謝を活発にさせる効果もあります。
まずはウォーミングアップ。
机などに手をかけ、少し前かがみの状態で膝をゆっくり曲げていきます。
痛みが出ないぎりぎりのところまで曲げ、30秒キープします。
水の中で行うと痛みをあまり感じないので、
スイミングや湯船の中でやってみるのもおすすめです。
また、膝を動かすには太ももの筋肉が非常に重要ですので、
負担のかからない程度に鍛えられるストレッチを紹介します。
まずは太ももの前側。
仰向けに寝て、爪先を伸ばさず直角にして膝は伸ばしたまま足を持ち上げます。
この時に高い位置まで上げる必要はありません。こぶしひとつくらいです。
上げたら3秒キープし、10秒数えながらゆっくりとおろします。
これを左右10回で1セットとし、2セット行います。
太ももの内側を鍛えるには、両膝を伸ばした状態で立ちます。
前側に力を入れ、膝のお皿を引き上げるようにします。
この姿勢を10秒キープし、ゆるめます。
これならばちょっとした立ち仕事の時や待ち時間に行えるので、
時間が空いたら何度でも行ってみてください。
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