マッサージ
膝が痛んだ時に膝だけをマッサージしても効果はあまり得られませんので、
周辺の筋肉を中心にほぐしていくと良いです。
足の上半分の筋肉も下半分の筋肉も、どちらもが通じている部位ですので
筋肉の影響を非常に受けやすいのです。
まずはどこが痛むのかを明確に見極めましょう。
膝を上から見た時に、右上、右下、左上、左下のどの部分に
痛みがあるのか把握しておきます。
それを踏まえて、その痛みの部分につながる筋肉を
丹念にマッサージします。
たとえば左足の右下が痛むようであれば、
外側の脛からくるぶしまでをもみほぐします。
この時、筋肉だけでなく骨を意識して揉むのがポイントです。
実際に痛みがある膝と同様、筋肉にも痛みがあることに気付くはずです。
強さは、個人差があるので一概には言えませんが、
我慢できるぎりぎりの痛さくらいで押すと効果があります。
その際に、膝裏は非常にデリケートですので押しすぎないようにしましょう。
3~5分ほどマッサージすることで痛みが和らぎます。
お風呂に入っているときや、お風呂あがりなど体が暖まっているときに
行うと更に効果的です。
筋肉を丁寧にもみほぐしたら、お皿もマッサージしておきましょう。
膝蓋骨の上下に手をおき包み込むようにして、ゆっくりと動かします。
様子を見ながら周囲を指で押していきます。
ここまでやっておけば、どんなに歩き疲れていても翌日に持ち越すことは
ほとんどありません。
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